アロマでお肌に優しい虫よけスプレーの作り方

これからの季節は公園で遊んだり、川や海へ出かけたり、キャンプや山登り、バーべキュー、私のようにガーデニングが趣味という人は虫に刺される機会が増えてきます。TVのCMや店舗でも様々なタイプの虫除けグッズが紹介されていますが、その虫よけスプレーは安心して使えますか?
最近は100円ショップでも一年中虫よけ用のブレスレットが売られていますが、さて効き目は・・・。

特にお肌が柔らかくてデリケートなあかちゃんやお子さんには、市販の虫よけスプレーは強いのではないか?危険なんじゃないかと気になっているお母さんもいらっしゃると思います。その理由は商品の説明書きに「2歳未満の乳児には使用しないでください」と書かれていたり、使用回数が制限されていたりするからです。

大人の私でもお肌が弱く、すぐに赤くなったりかゆくなったりするため購入するときは説明書きや成分には必ず目を通します。
虫よけスプレーの中には、第二次世界大戦でアメリカ軍によりジャングルで作られたという“ディート”という化学物質が虫などが忌避剤として使われているものがあります。蚊やダニへの効き目が高く安価なため大半の虫よけスプレーに使われているもので、人間への毒性は低いと言われていますが、私のようにお肌が弱いタイプや乳幼児にはやはりおすすめできません。

いい商品も販売されているとはお思いますが、私は安心安全お肌に優しい手作りの虫よけスプレーを使用しています。

虫よけに役立つ精油としては、レモングラス、ペパーミント、ティートリー、ユーカリ、ラベンダー、ゼラニウム、シトロネラなどがありますが、今回私が使用したのはレモングラスとユーカリ・シトリオドラ、ラベンダーです。
今回は予防スプレーということでユーカリ、ラベンダー、レモングラスの精油をブレンドしました。お肌につける際は、お肌への刺激を考えて1~2%、お子さんやペットには0.5%~1%を目安にします。

材料:30mlの分量
今回は1%の濃度で作るため、精油は6滴(ユーカリ、ラベンダー、レモングラスを各2滴)
精製水30ml、エタノール3ml
遮光ビン(煮沸消毒あるいはアルコールで消毒しておく)
①無水エタノールに3mlを遮光ビンに入れ、精油を入れて混ぜ合わせます。
②精製水を加えさらによく振って混ぜ合わせます。
③使用するときには毎回よくビンを振ってからスプレーします。

天然の精油を使用した安心安全な虫よけスプレー、さわやかな香りにも癒されます。
この夏は思いっきりアウトドア―を楽しみましょう!!

次回は、虫刺されのかゆみを抑えるジェル・軟膏をご紹介します。

関連記事