アロマでリップクリーム&とハンドクリームを作りましょう

月に一度の講座では、季節に合わせて変わる手作りのクラフトをご紹介しています。
秋になると気温が下がりはじめ、お肌や唇の乾燥が気になります。

今回はこれからの季節にぴったり。ミツロウとアロマテラピーで使用する精油(エッセンシャルオイル)を使い、リップとクリームとハンドクリームを作ります。香りに包まれた楽しいひと時をご一緒しましょう。

アロマテラピーとは?
アロマテラピーとは、植物の香りやさまざまな働きの力をかりて、心や身体のトラブルを穏やかに回復し、健康維持に役立てる「芳香療法」。

ミツロウクリームとは?
ミツロウはミツバチの巣から採る天然のろう成分で、肌を保護し皮膚を柔らかくします。
キャリアオイル(植物性オイル)の割合を多くすると、柔らかいクリームになります。
固さを調節することにより、リップクリーム、ハンドクリーム、目元のクリーム、練り香などさまざまな用途に使えます。

<リップクリーム>
・キャリアオイル……10ml
・ミツロウ(ミツバチの巣から採る天然のろう成分)………2g
・精油………………2滴以下
・クリーム容器……15ml

<ハンドクリーム>
・キャリアオイル……25ml
・フローラウルォーター……5ml
・ミツロウ……………4g
・精油………………3~4滴
・クリーム容器……30ml
*香りや保湿感を望む方は、好みにより芳香蒸留水、シアーバター、ハチミツなどを入れるとよいでしょう。

◇蜜蝋クリームの用途&おすすめの精油◇
*虫 除 け…ラベンダー、レモングラス、ゼラニウム、ティートリー
*ハンドクリーム…ラベンダー、サンダルウッド、ゼラニウムなど
*リップクリーム…ラベンダー、スイート・オレンジ、ペパーミントなど
*足の水虫に…ティートリー、ラベンダー、パイン、パチュリー
*煉 香 水…ジャスミン、ローズオットー、ネロリなど

<作り方>
①ミツロウとキャリアオイルをオイルウォーマーに入れ混ぜながら火にかけ、沸騰させないように気をつけながら溶かします。
②ミツロウが溶けてクリーム状になってきたら、ろうそくの火を消します。
③ミツロウが完全に溶けたら、容器に流しいれます。
④粗熱がとれたら精油を入れて手早くよく混ぜましょう。(表面にうっすら膜が張ってきた状態の時がベスト)
④冷えて固まればできあがりです。
⑤ラベルに品名、日付、材料名を記入して貼ります。
※保存期間は約2カ月位。使用する精油により用途も変わります。

アロマテラピーが初めての方は、以下のようなセットでお試しするのもいいですね。

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