お肌が弱い私は子どもの頃から冬になると必ず乾燥性皮膚疾患で悩まされました。
ひどいときは湿疹が破れて血だらけになることがあったくらいです。
皮膚科に行っても痒み止めをくれて、洗濯や食器洗いは必ず手袋をするようにと言われるくらい。
何年も何年もその状態が続きましたが、いろいろ試行錯誤し、今はその症状もでることがなくなりました。

アトピーでお肌が荒れてボロボロになったり、手の指先に水泡のようなものができたり、汗で湿疹ができるなど様々な症状で悩んでいる方も多いようです。
皮膚科に行って正しい治療をすることが一番なのですが、お家で使う石けんも一度自分に合っているかどうかを考えてみるといいのではないでしょうか?

私もいろいろと試してみましたが、最近は“アロマ香る”というようなCMがブームになり、もちろんすべてがそうではありませんが、市販の石けんや洗剤の香りが強くなっている傾向にあるようで私好みの石けんはなかなかみつかりませんでした。
ならば自分で材料を選んで好みの石けんを作ってみようと思ったのが、石けん作りのきっかけでした。

石けんを作る方法には以下の3種類があります。

①石けん素地から練って作る石けん
②溶かして固めるだけのグリセリンソープを使った石けん
③苛性ソーダを使用して作る本格的な石けん

一番手軽に作れる “石けん素地” を使った石けんレシピ

【材料】

・せっけん素地(粉末が便利)100g
・水かぬるま湯 40cc
・精油(好みの香り)5・6滴 (夏はさわやかな香りのレモンバーベナとゼラニウムがおススメです!)
・飾りつけ用のハーブ少々
・ビニール袋(2枚)
※ 好みでハチミツを入れるとよりしっとりします。

【作り方】

作り方は簡単。材料を入れて練るだけで作れます!
①二重にしたビニール袋に石けん素地を入れます。
②①に水かぬるま湯をいれて粘りが出るまでよくこねていく。
③夏はさわやかなレモンバベナとゼラニウムの精油を入れます。
耳たぶくらいの状態になったら形付けをする。クッキーなどの型にいれてもよい。
④ラベンダーやローズなどのハーブを飾り付けにのせる。
⑤風通しのいいところに置き3~4週間くらい乾燥させる。

アロマテラピーを活かして保湿力の高い、いろいろな香りの手作り石けんを楽しんでいます!

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