今年もラベンダーの季節がやってきました。
ハーブの女王とも呼ばれるラベンダーは、古代ローマ時代から人々に利用されてきたハーブです。

鮮やかな紫色の花に癒され、香りにも癒され、疲れも吹っ飛んでしまいます。

今年も信州国際音楽村から送っていただいた摘みたてのラベンダーで、ラベンダーバンドルズを作りました。

1年に一度のお楽しみ!ラベンダーバンドルズ。
英語ではラベンダースティックとも言われます。

ラベンダーバンドルズは、聖母マリアがイエスの産着を ラベンダー香水で洗ったという伝説がきっかけのようです。

<材料>
イングリッシュラベンダー (フレッシュ)
リボン 6mm、8mm
花バサミ、木綿糸、両面テープ、楊枝1本

<作り方>
①ラベンダーを奇数本準備します。茎から葉をすべて取り除き、長さをそろえたラベンダーの花穂の根元を糸で固めに結びます。
②結んだ糸は花穂を軽く束ねて結びます。取りのぞいた葉を花穂の中に 入れてふくらみを持たすとよいでしょう。
③花穂を下に向け、①で結んだ位置で爪で押さえながら、茎が折れないように注意して、均等に斜線になるようにそっと折りかえしていきます。
④折りかえした茎の位置にリボンを絡め、茎に交互にリボンを通して いきます。リボンの端を両面テープでとめると作業しやすいです。
奇数本で仕上げるので上段、下段に必ずリボンが上、下に交互になっているはずです。
乾燥するとゆるみが出てくるので、しっかりリボンを引き上げながら編んでいきます。
⑤最後はリボンを好みの形に可愛く仕上げます。

★完成したバンドルズは中まで十分に乾燥 させてから使いましょう。
★「ラベンダーは100年香る」と言われているように、作ったバンドルズは何年でも楽しめます。
★お部屋のインテリアとして楽しめますし、クローゼットの中に入れると虫よけにもなり、衣服にほんのり香りが移ります。

市販の防虫剤がどうも……という方は、ラベンダーを使ったラベンダーバンドルズを衣類や着物のタンスなどに入れて保管するというのも、おすすめです。
タンスを開けた時に、ほんのり香るラベンダーの香りにとても癒されます。

7月の後半には、北海道の富良野でラベンダーが満開になります。
ラベンダーが手に入ったときには、ぜひラベンダーバンドルズにチャレンジしてみませんか。


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