女性のためのハーブ!美肌効果が期待されるハーブティーとは?

夏が過ぎ秋を迎えようとしているこの頃、鏡を見てエッと気がついたのがシミと小じわ。
こんなところに無かったはずなのに。。。
と感じている方、本格的な肌老化になる前に見直してみませんか?

お肌が一番ダメージを受ける原因となるのが紫外線です。今年は空前の猛暑ということで強い紫外線を浴びたお肌は今が一番疲れているのです。

さらに冷たい飲み物や食べ物など偏った食生活で内臓の機能が低下、体全体が栄養不足になっている可能性もあります。血液循環が悪くなり、新陳代謝が落ち、便秘や下痢をくり返すという悪循環も。

その結果、お肌に吹き出物やシミ、くすみ、小じわ、たるみという肌トラブルが生じてくるのです。
外からのお肌のお手入れも大切ですが、食生活を見直してタンパク質、ビタミン、ミネラル、繊維質、カルシウムなどをしっかり摂り、まずは体の中からキレイになりましょう!

美肌効果が期待できるメディカルハーブ

美肌効果によいと言われるメディカルハーブ、「薬草」「香草」と言われるようにハーブに含まれている健康維持のための成分にはさまざまな作用があります。

抗酸化作用、消炎作用、利尿作用、浄血作用、駆風作用、鎮静作用、血行促進、収れん作用、ビタミンの補給、緩下など植物により含まれている成分が違います。

ジャーマンカモミール……消炎作用・リラックス効果。冷え性や婦人科系の症状にも効果的
ローズヒップ……美容にいい天然のビタミンCがレモンの20倍~40倍。インフルエンザの予防や便秘改善。
ハイビスカス……クエン酸が豊富でエネルギー代謝を促し疲労回復。美しいワインレッドのハーブティー。
エルダーフラワー……フラボノイドを豊富に含む。「インフルエンザの特効薬」と呼ばれ発汗、利尿を促し体の中をキレイにする。
タンポポ……漢方の材料として健胃、利胆、緩下、催乳を目的に使用。イヌリンが豊富で便秘に効果的。ノンカフェインコーヒーとしても美味。
エキナセア……「免疫力を高めるハーブ」インフルエンザ、カンジタ、膀胱炎などの感染症予防に
ウスベニアオイ……アントシアニンが豊富。風によるのどの痛み、せき、胃炎、膀胱炎、皮膚のトラブルに

シングルでは飲みにくいという方は、3種類位をブレンドすると飲みやすくなります。
中でもエルダーフラワーはマスカットのような甘い香りが特徴で、ぜひブレンドにおすすめです。

私はその日の気分や状態により、毎日これらのハーブティーをブレンドして飲んでいますが、手軽に取り入れたいという方はブレンドされたハーブティーもあります。

コーヒー好きな方は、コーヒー1回分をハーブティーに替えるなどして日々の暮らしに取り入れるのが秘訣です。

注目される緑茶の美肌効果と健康効果

また、日本独自のハーブティーというとグリーンティー、そう緑茶です。
緑茶には体やお肌にいい成分がたくさん含まれています。

お茶に含まれるカテキンには、70種類を超えるポリフェノールが含まれていると言われます。
カテキン、カフェイン、テアニン、フラボノール、ビタミンABC、サポニン、ミネラルなどなど。
緑茶ポリフェノールは、紫外線から皮膚を保護し女性の肌質を改善するということが、アメリカでの臨床研究やドイツでの臨床研究で報告されています。

緑茶にも、抗酸化作用、殺菌作用、抗アレルギー作用、消臭効果や抗ガン作用もあると言われ、世界でも注目のハーブティー(グリーンティー)です。

この時期お肌が気になる方は、日々のコーヒーや紅茶をハーブティーに変えてみてはいかがでしょうか。
体の中からと外からの両方からお手入れをして健康できれいなお肌=美肌を手に入れましょう。

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