新生姜で作るジンジャエール*夏バテ予防にもおすすめ!

今回は、今が旬の新生姜を使って作る夏の風物とも言える、手作りジンジャエールをご紹介します。

ジンジャエールは体にいい飲み物?

夏になると、スッキリとしたさわやかな飲み物が欲しくなりますね。
私はジンジャエールが好きなので夏の間、よくジンジャエールを買って飲んでいました。

生姜は体にいいけれど、あまり飲みすぎるのもよくないなあと感じていたので何となくジンジャエールの成分を見てみると、えっ、ジンジャー=生姜が入っていないの?

ひよっとして生姜の香りの合成された成分が入っているのかな?

だとすると体にいい飲み物ではないんじゃないかと思い、それ以来この季節になると新生姜をタップリ、更にハーブ・スパイスやハチミツなどを加えてジンジャエールのためのジンジャエールシロップを作ります。

何が入っているかわからないという不安もなく甘みの調整もできるので、大人も子供も、家族全員が飲むことができるので、自家製ジンジャエールは、まさに味しくて体にいいおすすめの飲み物です。
※ハチミツは1歳を過ぎてから使用しましょう。 詳しくは、厚生労働省のページを参照ください。

生姜に含まれているジンゲロールという成分は、生姜の殺菌作用、免疫効果を高めると言われています。
また、炭酸水を飲むと胃腸の働きが良くなり便秘解消、食欲増進、熱中症予防になるとも言われています。

西欧の人たちは炭酸水を好む人が多いようで、スーパーにはミネラル水と同じくらいの種類の炭酸水が販売されています。
そして、炭酸水を買っている人がとても多かったです。

また、レストランでお水を注文すると必ずミネラルウォーターか炭酸水かと聞かれたのには、ちょっと驚いたものです。

ジンジャーシロップの作り方

【材料】
・新生姜……300g
・水……300CC
・砂糖(グラニュー糖、三温糖、きび糖など)……200g(お好みで調整)
※グラニュー糖を使うときれいなピンク色のジンジャエールができます。
・シナモンステイック……2本
・クローブ……4個~8個(お好みで)
・レモン汁……大さじ3杯位(お好みで)
・ハチミツ……大さじ2杯位(お好みで)
・唐辛子……1本(味を見て途中で出してもいいでしょう)
※ピリッとした感じを好まない場合は唐辛子をぬきましょう
・熱湯消毒をしたガラスの保存瓶

【作り方】
1.新生姜は洗ってできる限り薄くスライスします。
2.傷のある部分はスプーンでこすり取ります。
3.スライスした生姜に砂糖を混ぜ合わせてしばらくおくと、生姜に馴染んでしんなりします。
4.全体が浸かるくらいの鍋に、レモンとハチミツ以外材料を入れてはじめは中火にかけます。
5.煮詰まってきたら弱火にし、更に10分~15分位シロップ状になるくらいに煮詰めていきます。
6.火を止めてハチミツとレモンを加えればジンジャーシロップの完成です。
※弱火で煮詰めるときに、焦げ付かないように時々かき混ぜるとよいでしょう。
7.粗熱がとれたフタのできるガラス瓶に、ザルで濾しながら移しかえて冷蔵庫で冷やします。
※ジンジャーシロップは、冷蔵庫で保管し大体1ヶ月ほどで使い切ります。

炭酸水で割ったジンジャエールには、レモンやライムを添えて飲むとさらにスッキリ、爽快感が増します!

ザルで越した生姜は捨てずに、グラニュー糖を混ぜて食べると美味しいいです。
また細かく刻んでヨーグルトやアイスクリームに入れるのもおすすめ。

ジンジャーシロップは万能!

・ジンジャーシロップを冷たい炭酸で割って飲み物に
・アイスクリームやヨーグルトにかける
・紅茶やハーブティー、チャイティー、コーヒーに加えて飲む
・ホットケーキにかけて食べる
・パンにかけて食べる etc

喉の調子が良くないときは、熱いお湯に加えて飲むとスッキリします

新生姜ではなく、通常売られている生姜でももちろん作れるので、秋冬はジンジャーシロップを作って、ホットで飲むのがおすすめです。

お家で簡単に作れる本物の自家製ジンジャエールは、生姜とハーブスパイスをタップリ使った美容と健康にいい飲み物です。
この夏はぜひ、ご家庭でジンジャエールを手作りしませんか?

これからの暑い夏に、スッキリさわやかなジンジャエールを飲んで、夏バテを防ぎましょう。

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