ナポレオンも愛した精油で作る世界最古の香水「ケルン水」

アロマテラピーの歴史を語るうえで欠かせない、世界最古の香水と言われている香水があります。
その名は『ケルン水』。
今回は精油(エッセンシャルオイル)を使って作る『ケルン水』をご紹介します。

17世紀末にイタリア人の理髪師がドイツの町ケルンで創り出した「オーアドミラブル=すばらしい水」がケルン水と呼ばれるようになりました。
フランス語のオーデコロンとドイツ語の『ケルン水』は同じもので、現在の香水のルーツでもあります。

世界最古の香水『ケルン水』の作り方

現在の香水のように合成の成分は一切使いません。
世界最古の香水『ケルン水』は、精油を何種類かブレンドしてを作るので、とてもさわやかな香りで誰もが好む香りではないかと思います。

[材料]
※オーデコロンなので10%の濃度で作ります。
・ガラスのスプレー容器
・無水エタノール
・精製水 20ml
ベルガモット 8滴
グレープフルーツ 3滴
レモン 2滴
オレンジ 2滴
ネロリ 2滴
ラベンダー 2滴
ローズマリー 1滴

[作り方]
①ガラス容器に無水エタノールを入れます。
②精油を加えよく混ぜ合わせます。
③2週間熟成させます。
熟成するにつれて少しずつ香りがまろやかに変化していきます。

柑橘系の香りにネロリの甘い香り、ハーブの香りが合わさった、初夏にピッタさわやかな香りです。

かの「ナポレオンも愛した香りケルン水」は、鎮静効果の高い精油成分が含まれているので、ストレスがたまっている時、気分が落ち込んでいる時、やる気のない時や緊張、不安のある時に気分を和らげてくれます。

気分をリフレッシュしたい時にシュッと一吹き、心も体も癒され元気が出ます。
現在の香水のルーツ「ケルン水」をぜひお試しください。

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