若返りのハーブ「ローズマリー・サンタバーバラ」

今回は、ローズマリーの中から「サンタバーバラ」という種類をご紹介します。

ローズマリー・サンタバーバラ

ローズマリーは、「海のしずく、聖母マリアのバラ、若返りのハーブ」など、いくつもの名称があり世界中で愛され続けているハーブです。

ローズマリーには、立ち性、匍匐性、半匍匐性があり、品種も大変多くあり、品種により葉の大きさや色、花の大きさ、色、香りなどが異なります。

我が家には5種類のローズマリーがありますが、「サンタバーバラ」が一番に開花しました。

「サンタバーバラ」は葉に強い芳香があり、白に近い淡い藤色の1㎝位の花がたくさん咲くコンパクトな品種です。

「サンタバーバラ」は、匍匐性タイプの弱耐寒性、四季咲多花性。
高さが20cm位にしかならないので、成長しても垂れ下がるように美しく伸びてきます。

ローズマリーはお料理にもおすすめ

「ローズマリー・サンタバーバラ」はお料理におすすめのです。

葉にとても強い芳香とほろ苦さを持つスパイスで、サラダのドレッシングや肉、魚料理、スープ、シチューなどには欠かせません。

お肉を焼くときにローズマリーの小枝を入れてソテーすると、お肉の臭みを消す作用があります。

またオリーブオイル、唐辛子、ニンニクとローズマリーを漬け込んだハーブオイルを作っておくと、どんな料理にも使用できるので便利です。

ローズマリーのアンチエイジング効果に注目


またローズマリーは、アンチエイジングに役立つハーブとして注目されています。

ローズマリーに含まれる成分が認知症の予防や改善に役立つという研究もされており、若返りのハーブとしても注目されています。興味のある方は、以下を参照ください。
ローズマリー由来の物質がアルツハイマー病を抑制 (東京工科大学のサイトより)

ローズマリーが持つ効能については、以下の記事に書いていますのでご覧ください。

一家に一鉢ローズマリーを

ローズマリーは一家にひとつ鉢植えがあると、暮らしがとても豊かになります。

臭いが気になる室内に新緑の香りを感じさせてくれるローズマリーを置くと、お部屋の空気清浄に。

ローズマリーをスパイスとして使用することで減塩ができ、一味違うテイストのお料理ができあがります。

また、お風呂にローズマリーの小枝を浮かべると松のような新緑の香りがあたりに漂い、ローズマリーの成分がリンパや血行の流れをよくし、筋肉のコリ・冷えの解消にもつながります。

就寝前のローズマリーのお茶は、ノンカフェインであり自律神経を整え、精神を安定させる作用があると言われていますので、良い睡眠を促すでしょう。

ローズマリーは虫も付きにくく、育てやすいハーブです。
一家にひと鉢、香りがよくコンパクトな品種の「ローズマリー・サンタバーバラ」をぜひ、育ててみませんか。

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