ハーブティーで免疫力を整え風邪を予防しましょう

私たちの体には免疫機能が備わっています。
免疫とは、体外から侵入しようとするウイルスや細菌などの異物を攻撃して自らを守ろうとする防御システムのことを言います。

この免疫力が衰えると、風邪やインフルエンザ、ノロウィルスなどの感染症にかかりやすくなってしまうのです。
年末年始は、普段とは違う生活環境になるため要注意ですね。

免疫力低下の原因とは?

忙しい現代人の生活は、様々な原因が重なり合い知らず知らずのうちに免疫力が低下していることがあるのです。
思いつくことはありませんか?

①睡眠不足
②加齢
③過労
④過度なストレス
⑤冷え性・低体温
⑥食生活の乱れ
⑦運動不足や激しぎる運動
⑧腸内環境の悪さ

しかし、免疫力が高ければいいわけではありません。
免疫力が高すぎると、今度は免疫細胞が自分自身を攻撃してしまうことで、リウマチやアトピー、花粉症、膠原病や、アレルギー性喘息などの症状が起きてくるのです。

免疫力は、高すぎず低すぎず “いい加減” で維持することが大切です。

心と体を癒してくれるハーブで免疫機能を高めよう

ハーブには抗菌力を始め、抗ストレス効果、老化防止作用、また心のトラブルなどに働きかける様々な薬効が含まれており、医学が発達していない時代から心身共に病気を治療する目的で使用されてきました。

ハーブは薬ではありませんので、すぐに効き目があるわけではありませんが穏やかに体全体に働きかけることで、少しづつ体調が回復し免疫力も上がっていくようです。

年末年始は、暴飲暴食や睡眠不足、運動不足なども重なり体調を壊しやすくなります。また急激にやってきた寒さのせいで風邪をひき始めている人も増えているようです。

風邪をひいたかなと思ったら...

風邪という病気名はありません。
なので風邪のウイルスに有効な薬もありません。
咳が出るとか、のどの痛みがあるとかそれぞれの症状を治療する薬はありますが風邪の薬というのはないのです。

免疫力を上げて抵抗力を強くすることが風邪に打ちかつ方法です。
風邪を引き初めたなと感じたときは、温かくしてゆっくり休むことが最も大切です。

風邪をひいたかなと思ったときは、免疫を活性化する効果があるエキナセアやエルダーフラワーのハーブティーにジンジャーを入れて飲むのがおすすめです。

自然の抗生物質ともいわれているエキナセアは、ドイツやフランス・イギリスではインフルエンザ、風邪をはじめとする感染症、膀胱炎、外傷、皮膚トラブルなどの治療補助薬として使用されているくらいです。

私の場合は、風邪を引くとのどの痛みと嗅覚の衰えから食欲が落ち、コーヒーが飲めなくなりますが、ハーブティーだけは飲むことができます。

体に優しく、穏やかに効いてくる治療薬のようにぐんぐん体の奥に染みわたっていき、体が温まるとともに、とても楽になっていきます。

年末年始の寒い季節にこそ、睡眠・休養・運動をバランスよく取り入れ、心身の調子を穏やかに整えるハーブティーで免疫機能を高め、風邪に負けない体づくりをしましょう。

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