ローズゼラニウムの手作り入浴剤で疲労回復&リラックス

ローズゼラニウムってどんなハーブ?

我が家の自称ベランダハーブガーデンで育てているローズゼラニウムが満開です。
さわやかな風にハーブが揺れていて、このカラッとしたこのお天気を喜んでいるように見えます。
今朝は朝一番の水遣りをした後に伸びきった余分な枝葉を落とし肥料を与え、梅雨への準備をしました。

おかげでたくさんの葉を収穫したので、全部葉を集めて大きなステンレスのお鍋に入れ手作り入浴剤を作りました。
特にたくさん収穫したのはバラの香りに似た甘く優しい香りのローズゼラニウム。私の大好きなハーブでもあり、疲れがたまった時にゼラニウムに触れるだけでリラックスできます。


ローズゼラニウムは、春から初夏にかけてピンクのちいさな可愛い花が咲くのですが、香りは花ではなく葉にあるので、乾燥させてポプリにしたり、スープストックにいれて枕にはさんで使うこともできます。

また、よく似た花に蚊酔草(蚊連草)というのがあります。ホームセンターなどでは、ゼラニウムと蚊酔草の区別がなく売られていることがあるのですが、蚊酔草(蚊連草)のほうがローズゼラニウムより少し柑橘系の香りが強く、葉っぱも全体にローズゼラニウムより細い感じです。

蚊が香りを嫌い寄ってこないから蚊酔草(蚊連草)と言われるのですが、あまり期待はしない方がいいかなあとも思います。
我が家には両方あるので、比べると違いがよくわかります。

手軽な入浴剤の作り方

ゼラニウム以外に、レモンバーベナ、タイム、マジョラム、ローズマリー、ペパーミントなどのハーブを一緒にしてステンレスのお鍋に入れ火にかけるとあたりがいい香りに包まれそれだけで幸せな気分に。
ローズゼラニウムには忌避成分があり虫がよってこないといわれています。
網で液体を濾してお塩を混ぜ容器に保存しておくと便利です。

ゼラニウムには、バラの香り成分でもあるゲラニオール、シトロネロール、リナロールの成分が含まれているため、バラの香りに似た甘く優しい香りを放ちます。

この手作りの入浴剤をバスタブに入れてゆっくり身を沈めると、疲れもどこかに吹っ飛んでしまう気がします。
お風呂の中がゼラニウムの香りに包まれ、保湿効果もあいまってお肌もしっとりツルツル。
また、お塩も入れてあるので長くゆっくりつかっていると、老廃物と一緒に汗がどんどん流れてくるのでとても気持ちがいいのです。

ゼラニウムの香りにはストレスによる緊張をや和らげ、心と体のバランスの乱れを調整する働きがあると言われています。
落ち込んでいる気分を高揚させ、イライラやストレスを和らげてくれます。女性にとって大切なホルモンの分泌や皮脂のバランスを回復させる働きがあるということで、お化粧品や香水、入浴剤などに多く活用されています。

今夜は、収穫したお花の花びらも散らしてゴージャスなバスタイム。
ローズゼラニウムとハーブの香りに包まれて心も体も癒されよう!

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