秋の香水を精油(エッセンシャルオイル)で作りませんか

季節は秋、やっとおしゃれを楽しめる季節がやってきました。
秋のファッションに合わせて、香水も秋の香りに衣替えしたいと思いませんか?
今回は、精油(エッセンシャルオイル)を使って秋冬におすすめの香水の作り方をご紹介します。

秋はどんなイメージの香りがいいでしょう?

秋の装いなのに、身につけている香りが夏の爽やかな柑橘系ではなんとなくしっくりこないですね?
秋のイメージというと、ウッディー、スパイシー、甘い、深い、落ち着いた、土の香り、フローラル、穀物や麦の香り、ちょっとビターな大人の香りがいいのではないでしょうか。

手作りの香水のいいところ

メーカーサイトでも秋に向けた新作の香水が作られ、店頭で並べられています。
でも市販の香水は、合成の香りを中心にフローラルの強い甘い香りのものが多く、私の好みではありません。
最近では、洗剤や柔軟剤にも強い香りがついているため、洗剤選びにも困ってしまうくらいです。

また香水を1瓶買うと量が多いため、なかなか使いきることはできません。いつもいつも同じ香水を使うことになりますよね。

そこで私は、季節に応じて精油(エッセンシャルオイル)を使い、自分好みの香水をやコロンを作って使っています。

植物の花や葉、果皮、果実、心材、根、種子、樹皮、樹脂などから抽出した天然の素材で作られた精油(エッセンシャルオイル)は心身にも優しく、ふんわり香る優しい香りや強めの香り、背筋が伸びるようなシャッキっとする香りなど、自分好みの香りと濃度でアレンジすることができるのが手作り香水のいいところ。

さらに、季節に合わせて、シーンに合わせて何種類ものコロンを作ることができるのもいいところです。

秋におすすめの香水の材料_精油は?

[材料]
・30ml用のガラス遮光瓶
・ビーカー&ガラス棒
・無水エタノール 10ml
・精製水 20ml
・精油(合計10滴)

ビターオレンジ……気分を明るく元気に。スィートオレンジより渋い香り。
サンダルウッド……白檀科でウッディーなかおり。精神安定に。
ゼラニウム……バラに似た香り。心身のバランスを調整。
ローズオットー……精油の女王と呼ばれるローズの香り。女性が幸せになる香り
ユズ……ほのかな苦味のある優しい温かみのある香り。
ベンゾイン……バニラに似た甘い香りです。呼吸を安らかに整えてくれる落ち着いた香り。

[作り方] 濃度10%の香水
①ガラス容器に無水エタノールを入れます。
②好みのブレンドで精油を20滴加え、ガラス棒で混ぜ合わせます。
③ガラス遮光ビンに移します。
④2~3週間寝かせて熟成させると、香りが落ち着き、若い香りから深みのある香りに変わっていきます。
⑤香りが強いと感じたときは、精製水を加えてよく振り一晩寝かせるといいでしょう。

この秋は、ぜひあなたのお好みの香りの香水を作ってみませんか?
食欲の秋、ファッションの秋、読書の秋、ファッションの秋、そして香りの秋を、ぜひお楽しみください。

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