一日の疲れは精油を使ったアロマテラピーで解消

体の疲れは心の疲れとも言えます。
忙しいからといって毎日の疲れをため込んでいると自律神経のバランスが崩れ、体の調節がうまくできなくなります。

でもアロマトリートメントは、サロンに行かないとできないんじゃないの? 自分ではできないし・・・。
と思っている方、そんなことはないんです!

精油やハーブの知識を取り入れて、疲れた体にアロマトリートメントでケアーする方法をご紹介します。


基本的には精油やハーブにはリフレッシュ・リラックス作用があるので、それぞれの精油の知識を知っていることで、その時々のに自分にあった精油を選ぶことができます。

では、メンタルの不調やストレスを解消するには、どんな精油がいいのでしょう?
不調を整える作用のある代表的な精油を取り上げてみました。

心身の不調のバランスを整えたい時
ゼラニウム・カモミール・ラベンダー・オレンジ

気持ちを高揚させたい時
ネロリ・ペパーミント・ローズオットー・イランイラン
リフレッシュしたい時には、レモン・レモングラス・ペパーミントなど

精油の使用法

★芳香浴 
一番簡単な方法は、アロマポットやディフューザーなどで精油の香りをお部屋に拡散させる芳香浴。香りの成分が脳にダイレクトに伝わることで、心身の不調に働きかけ、リラックスすることができます。

アロマバス
精油そのままでは水に混ざらないので、ガラス瓶に天然塩を入れ好みの精油をいれ熟成させておくといいでしょう。
入浴前に適量をバスタブにいれてよくかき混ぜます。ゆっくりと大きく呼吸をしながらバスタブにつかると、自律神経のバランスも整い、香りに癒され疲れも取れます。

さらに天然塩には、発汗・殺菌・保温効果もあるためお肌もきれいになります。
スチーム効果もあいまってお肌もつるつるになります。

★アロマトリートメント
精油は植物の香りや成分を抽出したもので高濃度のため原液では使用できません。
キャリアオイルと呼ばれる植物性のオイルに希釈して、お肌に使用するときは精油を1%以下の濃度になるように混ぜ合わせてトリートメントオイルを作ります。

①入浴後の体が温まり血行が良くなっている時に、アロマトリートメントを行ないます。
初めての方はスイートアーモンドオイルを選ぶといいでしょう。スイートアーモンドオイルは、伸びがよく癖がないのでおすすめです。
②少量ずつ手の平にとり温めながらよく混ぜ合わせ、患部に優しく塗ってトリートメントをしていきます。
ふくらはぎは、下から上へ、足の付け根のリンパ節へ流していきます。
③デコルテは、リンパの流れている耳の下から首を通って鎖骨へ、あごの下から耳の下を通って鎖骨へ流しましょう。
④お腹の調子が良くない時は、おへその下あたりに手を添えて優しく優しく時計周りになでるようするといいですね。
⑤便秘が解消されてお腹がグルグルと動き出したり、足のむくみがとれて軽くなったり、肩の張りが和らいだりすることで、一日の疲れも解消されます。

その日の疲れはその日に解消!
疲れをためない、持ち越さないことで、また翌日から元気にがんばれます。

さらに就寝前にはリラックス効果の高いカモミールのハブティーを飲んで、ゆっくり休むのがおすすめです!!

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